SSブログ

oh my dad オーマイダッド  ドラマ 第1話 あらすじ ネタバレ [ドラマ]

oh my dad オーマイダッド ドラマ 第1話 あらすじ ネタバレ

oh my dad ドラマかなり面白かったです。 

第1話あらすじネタバレを書きます。

picture-2013-07-03-15.10.49.png

oh my dad オーマイダッド ドラマ 第1話 あらすじ ネタバレ

簡単なあらすじから紹介します。

①新海元一(織田裕二)は、大学生のころにマグネシウム空気電池を
開発し脚光を浴びた。


②海外企業からの出資を受け、新海エネルギー研究所を
立ち上げた元一だったが、実用化までこぎつけることができないまま、


以来18年間、夢を追い求めて研究を続けていた。


③元一の妻・紗世子(鈴木杏樹)は、5歳になるひとり息子の
光太(田中奏生)を育てながらパートに出て一家の家計を支えていた。


④が、近ごろは家庭を顧みない元一にうんざりし、
口論が絶えなかった。


⑤あるとき元一は、研究所の元スタッフで、現在は日藤物産で
営業をしている岸田史顕(八嶋智人)のつてで、


石油会社の開発担当者らの前でマグネシウム空気電池の
プレゼンをする機会を得る。


⑥当日、トラブルで試作品を壊してしまった元一は、
アパートから家賃用の金を持ちだして代用部品を調達したものの、


プレゼンは無残な結果に終わる。


⑦それを知った紗世子は、元一に怒りをぶつけ、
とうとう家を出てしまう。


⑧あくる朝、紗世子がいないことに気づいた元一は、
とりあえず光太を保育園まで送り届ける。


⑨紗世子は、携帯電話に出ないばかりか、パートも辞めていた。


⑩紗世子の友人を当たろうと彼女の持ち物を調べた元一は、
アパートの契約解除通知書やカードローンの催促状などを見つけ、青ざめる。


⑪そんな折、光太を保育園まで迎えに行った元一は、
かつての恋人で、岸田の同僚でもある


早坂美月(長谷川京子)と偶然再会するが…。

ここから、oh my dadオーマイダッド  ドラマ 第1話 あらすじ ネタバレ

cad501c6a308eb391d050fd854d458275B15D-53916.jpg

リアルタイムネタバレです。ちょっとづつ見やすくしていきます。

oh my dad ドラマ 第1話 あらすじ ネタバレについて書きます。

oh my dad ドラマかなり面白かったです。 
第1話のあらすじとネタバレを書きます。


リアルタイムネタバレです。ちょっとづつ見やすくしていきます。


もう18年が成功するというとこまで来てるんだという織田裕二。
そうよっとそうやって私、一生あなたの犠牲になるのっと妻は言う。


俺はやることやるしかないっと、出ていった。逃げるの?
明日は私もっと、妻は言いかけた。美容院から誕生日祝いの


メールが来ていた。わかっているんだ、人生半分犠牲にして、、、
でも今更引き返せない。バカな夢でも見続けていたいんだ。


部品、とりあえず部品。プレゼンっと言いながら、走っていた。
まだ何か実験していた。母がこうたをのせてチャリで幼稚園に送っていた。


こうたは行ってきますっとパパっと、告げていった。その後織田裕二は、
部屋に来ていた。18年前の回想シーンだ。夫婦になる前なのか。


当時は電気の開発で新聞にも取り上げられているほどだった。
記者たちが群がっていた。当時の映像だ。家計簿を見つけた。


そこには家賃二ヶ月分っと書かれた封筒があった。こんなことして
いいわけないわかってるんだっと言いながら、織田裕二は盗んでいった。


岸田が来ていた。織田裕二は深海は、スーツ姿だった。そして、帰ってきた。
奇跡の電池作っている家にエアコンがないって笑えるなっと深海はいっていた。


マグネシウム空気電池を見てくださいっと、地球のエネルギー問題は
解決するっと、プレゼンした深海は電気がつかなかった。


今日に限って、いつもの部品がなくて、慌てて違う部品を使ったんだ
っと理由を言っていた。いいかげんにして、っと、妻が言いだした。


確かにその時は凄かった。いい加減認めなさいよ、18年、ずっと
失敗し続けてるのよっと妻。笑ってくれよっという深海。


光太はそんなにパパを怒らないでっとママに言った。妻は泣いていた。
光太にも怒鳴っていた。しかし、泣いて謝っていた。誰からもおめでとう


って言われなかったなぁっと深海の妻は12時の時計を見てぼそっ
と言っていた。パパ、っと光太が深海を起こした。ママがいないよっと、


光太が言った。ごみ捨てだよっという深海に対して、光太はママの
カバンがないよっと言う光太。朝から、ママね、いっつも言ってる。


遅刻だってと光太が言った。深海ハカセに不可能はないんでしょっと
光太はパパに言った。どこでもドアについて説明したんだ。


深海は岸田に電話していた。今度は大丈夫というが、電話が切れた。
白衣を着ている深海は情けなく見えた。いつの間にか寝ていた深海。


携帯が鳴っていた。岸田かと思ったら、保育園からだった。光太くんの
お迎えはどうなっていますかっと電話が来た。光太はママはっと聞くが、


用事長引いてるんじゃないかなっと言った。これ食べたいっとカップラーメン、
ママたまにしか食べさせてくれないからっと光太が言っていた。


ママがいないってチャンスだぞっという深海。ママがいないっていいね
っと言う光太。深海の妻の職場に来た深海。職場の人に言われた、


さよこさん悩んでたわよ、限界だったんじゃないっと。友達ってどう
探せばいいんだよっと家の中を朝っていた深海。深海は催促状、


請求書を見つけた。妻にメールしようとしたが、どうせすぐ帰ってくる
っとメールをやめた。光太には、ママの田舎にいると説明した。


急病で、看病にっと。しばらくパパがいるしっと言う深海。お迎え遅れたら
ドーナツだよっと光太は嫌だっと駄々をこねていた。先日の朝も、


ママに送ってもらうっと駄々をこねていた。20年ぶりに元恋人に会った。
ドーナツ家さんに来ていた。早坂さんは、、と言いかけて、


独身ですっと早坂は言った。あいたたたっと胃がっとごまかして
ドーナツを買わず、光太だけにジュースを買ってあげていた。


俺達はお腹いっぱいなんだからなっと言うが、食べられるんだら、
子供は成長期出しっと食べたかったら食べなさいっと早坂が買った


ドーナツを光太が食べていた。そこで、深海は早坂に研究の話を
し始めていた。ごめんついっという深海。あと少しなんだっと繰り返す、


だからやりたいんだよどうしてもっと、暑苦しいねっと言っていた深海。
ちょっと後悔してたんだよねっと18年前ニュースみて私たちは


あのままだったらっと早坂は言っていた。朝になった。光太が深海の上に
乗っていた。今日は日曜日だよっという光太。ピンポーンっときた。


大家さんがきた。申し訳ないけど、裁判にさせてもらいますっと
言ってきた。じゃあ出てってくれるんですねっと言われ、ええ、


っと深海が答えたとたん、引越し業者が入ってきた。悪いけどね、
奥さんとそういう話になってたんでっと言う大家。嘘だっと、


光太が言い始めた。引越準備は自分でやりますと言い出した深海。
ママにはごめんなさいってい言ったの?っと光太は深海に言った。


じゃないとママ帰ってこない、ママが帰るまで僕ここで待つと
言い出した光太。僕やらないっと光太は深海の言うことを聞かなかった。


光太は体育座りで見ていた。これは、ママが着てるやつ、これパートに
行く時はくやつ、これ自転車の帽子、これも、これも、


っと光太が言いだした。光太はママが困るもんなっと言う深海の言葉に
納得して、手伝い始めた。引越しの準備。ママのこれだけしかない?


っと荷物の少なさに驚いていた。そうやって私あなたの犠牲になるの
っとという言葉を深海が思い出していた。研究室に来ていた。


光太の目線に、パパ謝るよっと言っていた。岸田は早坂に深海のプレゼンの
話をしていた。俺がいた頃と作ってるのなんにも変わってないんだっと


岸田が言った。結局不可能なんだよ、あの人だけがそれを見てるの。
飲みに行かないっと早坂は岸田をさそったが子供が8ヶ月のバースデー


っといい、携帯の子供の写真を見せて去っていった。早坂は、
マンションに一人暮らしなのか、、な。一人で、料理を作っていた。


これ食べたかったんだっと、なんだか高級そうなものを食べて、
ワインを飲んでいる。でも一人だ。ごちそうさまと言って、


じゃあ始めますかと言ったのは、、、うわ、これ、お見合い表?!
男性の写真がいっぱいだ。紹介状だ。やりたいんだよどうしても、


という深海の言葉と、岸田のあいつだけが不可能を認めてないんだよ
っという言葉を思い出していた。朝、携帯にメールが来ない。


そして、いきなりショベルカーがきた。わおー、光太の頭を洗おう
としていた瞬間だった。武藤さん、ちょとひどいじゃないですかっ


という織田裕二。俺が好きでお前に金出してた。お前に夢目見させて
貰ってたんだっという。大丈夫だ、ここを更地にして売ればなんとかなる、


ごめんなっと新海は言われた。今日泊まる場所を探していた。これだっと
思った漫画喫茶みたいなところは80円の看板。しかし、延滞料金だった。


基本料金は、1500円だった。さらに、子供連れはこの時間は
ダメと言われた。なんでもいいから食べたいよっと言う光太。


ドーナツを処理していたところを見た光太があれまだ食べられる
もらおうよっと、とってきた。ゴミ箱の中から。食べていいっと聞く光太。


食べようとした光太を止めたのは早坂だった。新海くん、見たく
なかったよっと言われた。ここで食べるかっと、公園に来ていた。


うわーでかい肉っと光太は喜んでいた。とにかく泊まれるとこ探さないと
なっと言う新海。ここでいいと言う、光太。星も見れるよっと。


星の観察でもするかっというが、思いのほか暗いなっと言う新海。
いま明かりつけてやるっと言う新海。この電池パパが作ったので


ついたんだよねっと言う光太。やっぱりすごいよパパと言う光太。
すごいパパは、こんなところに子供を寝かせたりしない、ひどい男だ。


家族を守ってやることもできなかった、でもな、パパはホントに
喜ばせたかったんだよ、お前たちを、、ごめんなっと言う新海。


ダメですよハカセ、深海ハカセに不可能はないっと光太は笑顔で言っていた。
うわ、ほぼ野宿だ。枕はカバン。掛け布団はない。雨具のようなものが


光太にかかっていた。朝ごはん食べて、保育園行くぞっと言う新海。
でもお金はっと聞く光太。深海は85円しか持っていなかった。


1個80円のおにぎりがあるっと、光太は思い出していた。そうだ、
そこに行こうっというところで終了。


かなり、切ない幕開けといった印象です。
次回もオーマイダッド楽しみにしています。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。