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佐田玄一郎 議員 援助交際 ラブホ 金額 いくら [社会]

佐田玄一郎 議員 援助交際 ラブホの金額はいくら?
自由民主党の佐田玄一郎(60)衆院議院運営委員長が27日発売の『週刊新潮 』で現役女子大生との援助交際を暴露され辞任した。佐田玄一郎と女子大生は文京区湯島の湯島天神近くにあるラブホテルで20回程『密会』しており、金額は1回で4万円程払っていたらしい。

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『週刊新潮』では以下のように説明されていました。

「名前は寺井玄。
群馬の生まれで、バツイチの建築会社の社長と言っていました。
本名が佐田玄一郎だなんて知りませんでしたし、ましてや国会議員だったなんて……。
お店で、別のお客さんから私のお客さんに議員がいると言われたことがありましたけど、誰のことかも分かりませんでした。
てっきり建築会社の人だと思っていました。

外で手を繋いだり、腕を組んだりしたことはないです。
この半年でエッチしたのは20回ほど。
最近は、会えばエッチばかりです。(中略)
1回のエッチの時間は短い方で、大体20分くらいだったと思います。
でも、少し時間をおくと、復活してまた20分。
1回会えば、2回エッチしていました」


っと、甘ぁ〜い『援助交際』を暴露した現役女子大生。
佐田玄一郎は、まさに脇が甘かったとしか言いようがありませんよね…。


佐田玄一郎と現役女子大生の『援助交際』は半年前から20回程行われていたらしく、還暦を迎えている男性にしては元気が良すぎますよね!


でも単純計算で80万円程の金額ですからね。
衆院議院運営委員長としては少しケチな印象をもってしまうのは私だけですかね?


それに今回、使用されたラブホテルは湯島天神近くのラブホテルと言われている為、周辺のホテルをネット上で調べた結果『Hotel MARI』という上品なホテルがヒットした。


コチラのホテルでは、休憩が約9000円、宿泊が1万5000円、延長が30分1500円、という金額になっている。


仮に、全ての宿泊代を佐田玄一郎が払った場合、30万円という金額になるので、『援助交際』の金額と合算すると110万円を超える事になるので、佐田玄一郎にとっては充実した半年間になったんじゃないだですかね(笑)


しかし今回の記事を見ている限りでは、この現役女子大生とはかなり前から接触していたのは間違いないですね。だってそうでなければ、掲載しているような写真は撮れないはずですしね。。


自民党はつい先日も、同党の西村康稔(50)内閣府副大臣が別の週刊誌でベトナム人女性との買春疑惑が報道されたばかりでしたからね。。

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安倍政権が三本の矢というキーワードを掲げて好発進した『アベノミクス』も『株価急落』『買春』『援助交際』という負の三本の矢によって失われていくんじゃないかと少し心配になりますよね(苦笑)


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